格安スマホ比較!おすすめのSIMフリースマホと選び方・スペック比較

格安スマホ比較!ということで、人気のSIMフリースマホを徹底調査しました!

【2017モデル】格安スマホを特徴で選ぶ!

最近では、国内メーカー・海外メーカー、様々なメーカーから格安スマホ(SIMフリースマホ)が発売されていますので、選択肢が多すぎて迷うことも多いかと思います。

数ある格安スマホですが、機能や特徴などはそれぞれ特色がありますので、価格帯・特徴的な機能などから、それぞれのオススメ端末をまとめていきます!

格安スマホの中の格安スマホ!でもぜんぜん使える!(2万円以下)

こちらでは、2万円以下という価格でありながら、性能もそこそこ。

ゲームはやらないけど、通話とメール・インターネット・LINE・SNS程度がメインの用途。
という方の中で、とにかく安く抑えたいという方にオススメの端末がコチラ。

・Huawei nova lite

中国の注目メーカーHuaweiのエントリーモデル「nova lite」。
エントリモデルですので、価格も2万円程度とお手頃ですが、基本性能はしっかり抑えています。
携帯電話としての役割(電話・メール・インターネット・スケジュール管理等)は快適にこなしてくれる正統派エントリーモデル。

nova liteの各MVNO別、最安値と価格比較をしてみました。

参考:nova liteの価格比較と最安値

コスパ抜群(4万円以下)

3万円・4万円程度で俗にミドルエンドと言われるラインの格安スマホからオススメのモデルをピックアップしてみました!
4万円以下の価格帯においては、中国メーカー「Huawei(華為)」のラインナップ数が圧倒的に多く、市場シェアも強い状況ですね。

・honor8

楽天モバイル限定のHuawei製端末。
ミドルエンド端末の中でも、ベンチマークスコア上々、スペックとしては群を抜くモデル。
メモリ4GB・指紋認証センサー・デュアルレンズカメラ搭載。

メモリ4GB搭載するのはhonor8だけでしょう。

それでいて、
2年契約の場合、端末価格32,800円
3年契約の場合、端末価格22,800円
というかなり手頃な価格設定が驚異的。

コスパという意味では、すべての格安スマホの中でも、筆者一押しのモデル。

・富士通 arrows M04

一応、人気モデルなので、ここでご紹介していますが、コスパ抜群とは思っていません。
金額の割にハードウェアのスペックは低いです。

このご時世に、2GBメモリ・Snapdragon410という組み合わせ。
このSnapdragon 410ですが、ZenFone2 Laserと同じCPUといえば、どれだけ古いか想像しやすいでしょうか。

という前置きをしたところで、Arrows M04のご紹介を少し。

格安スマホ界隈では海外勢に押され気味ですが、日本の富士通による、国産の格安スマホ。
arrows M02の頃から、新モデルごとに改良が加えられ、M04では格安スマホっぽいチープさがなくなってきました。

おサイフケータイに対応しているのは、愛用者には大きな魅力!

・Huawei P10 lite

3GBメモリ・Kirin658 オクタコアCPU搭載でこの価格。
Kirin658ですが、性能としては、ZenFone3に搭載されているSnapdragon 625に近いです。

なので、ZenFone3に近いスペックの端末が2万円台半ばから買えるイメージ。
これは、コスパ良しです。

しかし、ベンチマークスコアで比較してみると、やはりhonor8には叶いません。
honor8のコスパはダントツでしょう。

ミドルエンド格安スマホ(4万円以上)

今回は4万円以上のミドルエンドと括られるモデルをまとめてみました。

この価格帯では、格安スマホの代名詞とも言える「ASUS ZenFone」シリーズやLeica監修カメラ搭載の「Huawei P10」などがこのラインにはいります。

・ZenFone4

実売価格6万円弱、大人気ZenFoneシリーズの最新モデル ZenFone4。
今回からは、脅威の6GBメモリ搭載。
もう、動作が重いなんて言わせない。そんな意気込みを感じます。

Android7.1.1 4GBメモリ搭載のキャリアスマホ使っていますが、メモリ使用量が常時3.3GB程度とかなりパツパツな状況。
今後、6GBが徐々に主流になっていくはずです。
長いこと使える格安スマホで選ぶなら、ZenFone4がオススメ。

また、今流行りのデュアルレンズカメラも搭載。抜け目なし。

CPUはSnapdragon 660を搭載。
このSnapdragon 660は、Huawei Kirin960がベンチマークに挙げられると思います。
Kirin 960はMate 9やP10に搭載されているCPUですね。

・Huawei P10

「4万円以下」の項目でご紹介したP10 liteの上位モデルにあたるP10。

メモリ4GB・Kirin960搭載、ZenFone4に近いスペックとなっています。
そして、どちらもデュアルレンズカメラ搭載。

実売価格もほぼ同等。

台湾メーカー(ASUS)にするか中国メーカー(Huawei)にするかという所でしょうか。

もはや格安ではない!ハイエンドモデル(6万円以上)

MVNOで格安SIMとセット販売されているので、俗に格安スマホと言われるのですが、もはや全く格安スマホではない、高価格帯・ハイスペックのハイエンドモデルをまとめました。

ここまでの金額を出すなら、Xperia・Aquos・GalaxyといったキャリアのハイエンドスマホやiPhoneも買えるぐらいの価格帯ですので、ムリにこのラインを選ぶ必要はないでしょう。

・Huawei P10 Plus

かんたんに言うと、P10のディスプレイ・カメラ・バッテリーをアップグレードしたモデルがP10 Plus。
Leica監修のカメラを搭載していますが、P10よりもより明るいF値1.8のレンズを搭載した本格派カメラ搭載モデル。
P10との差額は1万円しないので、より高画質なカメラを求める方はP10 Plusを。

ただし、金額的には、キャリアスマホの白ロムも視野に入る費用感になりますので、XperiaやAQUOSやGalaxyも比較検討しても良いと思います。

・ZenFone 4 Pro

P10 Plusと比較すると、全体的にスペックはほぼ同等です。
ただし、ZenFone 4 ProのディスプレイがFull HD(1920*1080)400ppiなのに対し、P10 PlusがWQHD(2560*1440)534ppiと解像度の点では、P10 Plusに軍配が上がります。

ただし、メモリ・ストレージ容量の面では、ZenFone 4 Proに軍配が上がります。

ですので、メモリ・ストレージを取るか、ディスプレイの精細さを取るかという違いになっています。

実売価格においては、ZenFone 4 Proの方が2万円ほど高くなっているようです。
価格帯としては、10万円目前。iPhoneなどが候補に上がる価格です。

おサイフケータイ対応!

楽天Edy・nanaco・WAON・モバイルSuicaなどの電子マネーが使えるFelica搭載のおサイフケータイ対応端末をまとめました。

docomo系MVNO

・Arrows M04
・Arrows M03
・AQUOS SH-M04
・AQUOS mini SH-M03
・AQUOS SH-RM02

AU系MVNO

・DIGNO V
・DIGNO W
・AQUOS L2
・AQUOS L

メモリ4GB以上搭載でサクサク動く!

・ZenFone 4
・ZenFone 4 Pro
・ZenFone 4 Selfie
・ZenFone 3(ZE552KL)
・ZenFone 3 Laser
・P10
・P10 Plus
・honor 8
・Mate 9
・FREETEL RAIJIN
・Moto G5
・Moto Z2

DSDS対応!

・P10
・P10 Plus
・ZenFone 3
・ZenFone 4
・ZenFone 4 Pro

hi5gamesオススメ端末ランキング

ここでは、私の独断と偏見によるオススメ端末ランキングをご紹介していきたいと思います。

第1位 メモリ4GB搭載の高スペックで3万円!?

はい、第1位は、「honor 8」でございます。

こちらの端末は楽天モバイル限定となっているのですが、この端末ほど、コスパの良い格安スマホは他に見当たらないと思います。

ベンチマークスコアから見る性能としては、Xperia XZとZenFone 3の中間程度です。
Xperia XZ:135,000程度
honor 8:90,000程度
ZenFone3:60,000程度

また、最近のスマホでは省略されがちな赤外線機能を搭載しているので、エアコンやテレビと言った家電のリモコンとして使うことも出来る優れもの。

honor 8の指紋認証は、中々の精度・スピードで、指紋認証もかなり使えます。

第2位 6GBメモリ搭載の大人気シリーズ

第2位は、格安スマホの代名詞的人気モデル「ZenFone 4」。

最近のスマホは、OSやアプリのアップデートも頻繁ですし、使用メモリ量は更新を挟むごとに増えていきます。
ですので、今は有り余るほどの6GBメモリですが、このさき数年間使うことを考えると、長く付き合える端末でしょう。

honor 8より、少し高めの価格設定ではありますが、楽天モバイル以外を検討中の場合、honor 8は購入出来ません。
また、ZenFoneシリーズは大人気モデルの為、どのMVNOでも取扱がある買いやすさも人気モデルならでは。

第3位 性能はそこそこ!高コスパモデル

第3位は、Huawei P10 lite。
性能はそこそこでありながら、3万円を切る価格。

個人的には、P10 liteを購入する予算があるのであれば、honor 8が断然オススメです。
ただし、honor 8は楽天モバイル限定ということもあり、その他MVNOの格安SIMを検討している場合には、P10 liteをオススメするかなという感じです。

もちろん、もう少し予算感があり、高スペックな端末を求めるのであれば、上位モデルの「P10」「P10 Plus」も良いと思います。

白ロム(キャリアスマホ)活用法

格安SIM・格安スマホへの乗換を検討している方の中で、おサイフケータイが必須という方。
さらには、ハイスペックスマホを使いたいという方にオススメなのが、キャリアスマホの白ロムを活用する方法。

ここでは、白ロムって何?ということから、格安SIMとの組み合わせのオススメなどをご紹介していきたいと思います。

白ロムとは?

狭義では、携帯電話の契約情報が書き込まれていない端末もしくは、SIMカードが抜かれている状態の端末のことを白ロムといいます。

しかし、一般的には、アフターマーケットに出ているキャリア併売のスマホのことを白ロムといいます。(特に新品のことを指すケースが大半)

格安SIM+白ロムの組み合わせでも利用できますが、SIMロックの解除が必要になるケースもありますので、その点を解説していきたいと思います。

白ロムを使う際に確認すべき2つのポイント

格安SIMと白ロムの組み合わせで運用する場合、2点確認しておくべき項目があります。

  1.  SIMロック解除の要否
  2.  SIMサイズの確認

1. SIMロック解除の要否

キャリアで販売されているスマホには、「SIMロック」というものが掛けられており、他社のSIMカードを挿しても使えないようになっています。

つまり、docomoで販売されているiPhone 8に、AUのSIMを挿しても使えません。逆も然りです。

まず、docomo系の格安SIMを利用する場合、docomoの白ロムであれば、SIMロックを解除せず、そのまま利用できます。

UQモバイルやmineoと言ったAU系格安SIMを利用する場合、AUの白ロムであっても、SIMロックが基本的に必須となります。
AUのVoLTEの兼ね合いになるのですが、詳細は長くなるので省きます。笑

ただ、SIMロック解除の要否に関しては、各MVNOの動作確認済み端末一覧ページにて、記載されていますので、各MVNO公式サイトをご確認頂くと分かりやすいと思います。

補足:回線別MVNOの分類
docomo系 格安SIM

・楽天モバイル
・BIGLOBE SIM
・DMMモバイル
・LINEモバイル
・U-mobile
・IIJmio(タイプD)
・OCNモバイルONE
・DTI SIM
・フリーテル
・NifMo
・mineo(Dプラン)
・TONE
・GMOとくとくbb SIM
・スマモバ
・PlalaモバイルLTE
・asahi-net LTE
・BBIQ
・TNC
・レキオスモバイル
・QTmobile
・b-mobile

AU系 格安SIM

・UQモバイル
・mineo(Aプラン)
・IIJmio(タイプA)
・Fiimo

Softbank系 格安SIM

・U-mobile S
・b-mobile S
・Hitスマホ
・Y!mobile

2. SIMサイズの確認

事前に、使用予定の白ロムのSIMサイズを確認しておきましょう。
格安SIMを申し込む際に、端末のSIMサイズと同じSIMカードを申し込む必要があります。

最近の端末の場合は、ほぼnano SIMが採用されていますが、たまにMicro SIMのスマホもあります。

通常SIMと言われるサイズのSIMスロットを採用した端末は、もはや絶滅危惧種です。

白ロムに格安SIMを挿したら、あとは…

あとは、APN設定をするだけ!
無事、白ロム+格安SIMでの運用ができます!

APN設定に関しては、各MVNOから送られてくるSIMカードに付属のマニュアルに詳しく記載されていますので、初心者の方でもご安心を!

iPhone/iPadを格安SIMで運用する魅力

キャリア版iPhoneを利用している方も多いはずですが、それらキャリア版iPhoneであっても、格安SIMで運用することで月々の通信費が断然節約できます。

ただし、キャリア版iPhoneで格安SIMを使う場合、SIMロック解除が必要となる場合があります。
総務省主導により、SIMロック解除義務化されたのが、2015年5月1日。

これ移行に発売された、iPhone 6s以降のモデルのみSIMロック解除に対応しています。

iPhone 6以前のモデルで、格安SIMを使う場合、
docomo版iPhoneならdocomo系格安SIM。
AU版iPhoneならAU系格安SIM。
Softbank版iPhoneならSoftbank系格安SIM。
などのように制限がありますし、MVNOが公式にサポートしていない場合もありますので、必ず、各MVNOの動作確認済端末のページを確認するようにしましょう。

これからiPhoneを買うなら

これからiPhoneを買うなら、Apple Storeでの購入がオススメ!
SIMロックが掛かっていない、いわゆるSIMフリーモデルのiPhoneが購入できるのはApple Storeになります。

キャリア版iPhoneの場合、長期契約による端末購入サポートという名目での割引が効きますが、2年間に支払う総額を考えると、圧倒的にSIMフリーモデルのiPhone+格安SIMの方が安いはずです。

また、最近では、一部MVNOで、iPhone SEの取扱も始まっていますので、それらのMVNOも視野に入れても良いかもしれません。

終わりに

当サイトでは、いま話題の格安スマホを徹底比較していきます。

格安スマホの価格比較からスペック比較・コスパ比較まで、独自の視点で様々な格安スマホ、そしてキャリアスマホとの比較なども行いながら、各機種の特徴や長所・短所を様々な角度から切り込んでいけたらと思っております。

格安SIMや格安スマホに乗り換えたいという気持ちはあるけれど、「なんとなく怖い」「格安っていうぐらいだから品質が悪そう」「格安スマホなんだから性能悪いでしょ?」などなど、格安SIM・格安スマホへの乗換に踏み切れない方々に、第三者視点で色々とアドバイスが出来ればと思います。

このサイトでは、格安SIMや格安スマホをオススメする訳ではなく、「こういった方々には、この格安SIMがオススメ」「こういった方々にはキャリアがオススメ」といったように、様々な用途やライフスタイルに合わせたご提案が出来ればと思っていますので、極力個人的な意見は排除し、フラットな視点で各サービス・各端末を比較していきたいと思っています。

私自身、格安SIMに乗り換えて依頼、月々の通信費を5,000円以上節約できた経緯もあって、格安SIM・格安スマホには非常に良いイメージを持っています。

ただし、「格安」で提供できる理由もあります。
この理由が人によってはデメリットになるケースもありますので、一概に格安SIM・格安スマホが全人にとってオススメできる訳ではありません。