【ASUS ZenFone4 スペック徹底レビュー】2017発売スマホ新型ZenFoneの価格と仕様

ZenFone-4-ZE554KL

目次

ZenFone4レビュー

2017年9月23日に、ASUS(エイスース)から新発売されたスマートフォン「ZenFone4(ゼンフォン4)」のレビューです。

ASUSのスマホ、ZenFoneシリーズは日本でもファンの多い大人気機種ですが、今回登場したZenFone4は全モデルでデュアルカメラが搭載されるなど、ZenFone3から大幅なアップグレードが行われました。

日本国内で発売のZenFone4は全部で3モデル。

・ZenFone 4 Pro (ZS551KL)・発売日10月下旬
・ZenFone 4 (ZE554KL)・発売日9月23日
・ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL)・発売日9月23日

今回はメインモデル「ZenFone 4 (ZE554KL)」の仕様スペック・価格・主な機能や特徴などを詳細に解説します。

まずはZenFone4の主な特徴を見ていきましょう。

■ASUSスマホ「ZenFone4」の主な特徴は?

<高性能なデュアルレンズカメラ>

ASUSの新型スマホZenFone4の一番大きな特徴と言えば、背面に搭載された「デュアルレンズカメラ」です。

・F値1.8の大口径レンズで、夜間撮影もキレイに写せる
・120度の超広角レンズで、よりワイドな風景撮影が可能

ZenFone4の背面メインカメラには、業界最高峰と言われる「Sony IMX362」イメージセンサーが搭載されています。

これにより、通常のスマートフォンに比較し写真の明るさ・鮮明さが「約5倍」になりました。

4軸光学手ブレ補正、0.03秒の超高速オートフォーカス、瞬時のカメラ切り替え機能などにより、狙った瞬間を逃すことなく、ブレずに残すことができます。

画素数は1,200万画素ですが、デュアルピクセル技術により2,400万画素に相当する高解像度を実現しています。

さらに、もう一方のカメラは800万画素の超広角120度レンズを採用。

通常83度のスマホカメラに比べ、約2倍のワイド撮影が可能で、パノラマ撮影のような広範囲の風景を歪みなく切り取ることもできます。

PROモードでは一眼レフカメラのような細かい設定もでき、背景をぼかして奥行き感のある写真撮影が手軽に楽しめます。

自撮り用のフロントカメラは800万画素と、そこそこの性能ですが、自撮り専用アプリ「Selfie Master(セルフィマスター)」により、美しく楽しい自撮りができるよう工夫されています。

<自撮り専用アプリ SelfieMaster>

ZenFone4にプリインストールされた自撮り専用アプリ「SelfieMaster」には、お肌のトーンやキメなどを自由自在に調整できる「美人エフェクト」という機能があります。

10段階の美人エフェクト効果を確認しながら撮影できるため、瞬時にメイクを変える感覚で自撮りを楽しめます。

また、旧機種のZenfone Liveでも話題になった「美人エフェクトLive」にも対応。

Facebook、Youtube、Twitterなどのライブ動画配信で、リアルタイムに美人エフェクト効果が使えます。

画像の美肌加工だけでなく、ライブ動画でも美肌効果が出せるこの機能、動画配信してる人にはイチ押しです♪

今回のZenFone4は特にカメラ性能にこだわったスマホと言えそうですが、その豊富な機能を支えるのが、PC並みの高性能と言われるスペックです。

では次に、ZenFone4の基本スペックを見ていきましょう。

■ASUSスマホ「ZenFone4」の主な仕様・基本スペックは?

ASUS ZenFone4はパソコン並みの高性能と大容量メモリを搭載し、3Dゲームや負荷の大きいマルチタスク作業なども、より動作がスムーズになりました。

省電力プロセッサーを大容量バッテリーの組み合わせで長時間のスマホ利用ができ、もちろん急速充電にも対応しています。

スペック面の主な特徴をピックアップしてみました。

・CPUにクアルコム製Snapdragon660を搭載
・6GBの大容量メモリで余裕の動作
・36分で約50%の急速充電に対応
・LTE Cat12対応で通信速度は最大600Mbpsに
・0.3秒でロック解除の高速指紋センサー
・ZenFoneスタイルの同心円デザインとメタルエッジ採用
・超明るい600nitsのスーパーIPSディスプレイ
・ハイレゾ対応でCDに比べ4倍のオーディオ音質
・2つのアカウントへ同時ログイン可能なZenUI 4.0搭載

Snapdragon660は、Snapdragon652の後継になるミドルハイクラスのCPUです。

1年ほど前のハイクラスCPUであるSnapdragon820と比較しても、ほぼ同等かそれ以上の性能を持った、優秀なチップになります。

この高性能CPUに加え、今年発売されたスマホの中でもトップクラスの6GBメモリを搭載し、ストレスフリーな操作性を実現しています。

わずか5分間の充電で2時間通話が可能な急速充電機能、最大18時間のWI-FIブラウジング、4Gスタンバイ状態では最大22日間バッテリーが持つとのこと。

指紋認証はフロントパネル下に、ホームボタンとの一体型となっています。

これは今まで高価格帯モデルでのみ採用されていたもの。

ディスプレイは今年流行の有機ELパネルではありませんが、焼き付きの心配がないIPS液晶パネルは屋外でも見やすいですし、スマホを長く使いたい派に最適です。

ZenFone4は、ZenFone3と同じくSuperIPS液晶が採用されていますが、600nitsという明るく鮮明度の高い液晶パネルに仕上がっています。

ちなみに、この冬に発売予定のiphoneXは625nits、iphone6が500nitsと言われているので、ZenFone4の画面輝度がどれほど優秀か、お分かりになるかと思います。

音質面ではハイレゾ音源に対応し、マイクにはノイズキャンセリング機能も搭載されています。

ZenFone4は音楽用のイコライザー機能が充実しているため、音楽ファンも十分に納得できるスマホと言えるでしょう。

また、ASUS独自のUI「ZenUI 4.0」には、2つのアカウントへ同時にログインできる機能もあります。

通常、2つのアカウント切り替えには一度ログアウトしてログインしなおす必要がありました。

ZenFone4ではこの手間がなくなり、アカウントごとに別々で通知も表示されます。

なお、ASUS ZenFone4のスペック詳細は以下の通り。

<ASUS ZenFone 4 (ZE554KL)>

【本体カラー】2色:ムーンライトホワイト・ミッドナイトブラック

▼記憶装置

【内蔵ストレージ】64GB
【microSDカード 】最大2TB
【Googleドライブ】100GB (1年間無料版)

▼サイズ・重量

【高さ】155.4mm
【横幅】 75.2mm
【厚み】 7.5mm
【重量】165g

▼ディスプレイ

【画面サイズ】5.5インチ ワイド Super IPS+液晶 (LEDバックライト)
【表面ガラス】Corning Gorilla Glass 3
【ベゼル幅 】2.1mm スリムベゼル
【タッチ性能】10点マルチタッチ・スクリーン(静電容量方式)

▼プロセッサー・メモリ

【CPU】Qualcomm Snapdragon 660 (オクタコアCPU)
【GPU】Adreno 512
【RAM】6GB

▼アウトカメラ(背面)

【メインカメラ】1,200万画素カメラ(デュアルピクセル2,400万画素相当)
【サブカメラ 】800万画素広角カメラ
【フラッシュ 】LEDフラッシュ

▼インカメラ(前面)

【メインカメラ】800万画素カメラ

▼サウンド機能

【スピーカー】デュアルスピーカー(ステレオ)
【音声規格 】Hi-Res/DTS Headphone:X/SonicMaster 4.0
【マイク  】デュアルマイク(ステレオ)

▼通信機能

【無線WiFi 】IEEE802.11a/b/g/n/ac (周波数帯域:2.4GHz/5GHz)
【Bluetooth】Bluetooth 5.0

▼SIMカードスロット

【デュアルSIM】DSDS対応
【SIMスロット】nanoSIMスロット×2
※SIM1/SIM2のnanoSIMカードスロットはともに、4G/3G/2G回線の接続に対応しています。ただしSIMカードを2枚挿入して、LTE回線を同時に使用することはできません。
※nanoSIMカード(SIM2)とmicroSDカードは排他利用となるため、同時に使用することはできません。

▼モバイル通信

【通信方式】FDD-LTE,TD-LTE,キャリアアグリゲーション,W-CDMA,GSM/EDGE
【対応バンド】
FDD-LTE:B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B28
TD-LTE:B38/B39/B40/B41
キャリアアグリゲーション:2CA/3CA対応
W-CDMA:B1/B2/B3/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz
※国や地域、またキャリアアグリゲーション対応エリア外では通常のLTEでの通信になります。

▼センサー

【GPS】GLONASS、Beidou、Galileoサポート
【指紋認証】◎あり
【NFC】◎あり
【ジャイロスコープセンサー】◎あり
【その他 】加速度センサー、電子コンパス、光センサー、磁気センサー、 近接センサー、RGBセンサー

▼バッテリー

【バッテリー容量】3,300mAh
【駆動時間】
Wi-Fi通信時:約18.7時間
モバイル通信時:約17.2時間
連続通話時間:約2,160分 (3G),約1,740分 (au VoLTE)
連続待受時間:約297時間 (3G),約531.7時間 (au VoLTE)

▼プラットフォーム

【OS】Android 7.1.1
【UI】ZenUI 4.0

▼デザイン・機能性

ZenFone4の外観は、最近のフラッグシップスマホに多い縦長デザインでもありませんし、どちらかと言えば従来型で、少し古臭いイメージがあるかもしれません。

ですが、個人的には極端にベゼルの狭い近未来的なスマホより、こちらの方が誤動作も少なく、扱いやすいと思います。

ZenFone4はフロントパネル下に指紋センサーの搭載されたホームボタンを配置し、日常的に使いやすいデザインです。

Huawei Mate9のように、裏面に指紋認証のあるスマホも多いですが、テーブルに置いた状態で指紋によるロック解除ができないデメリットがあります。

慣れや好みもありますが、総合的に見て、フロントの指紋認証のほうが使い勝手は良さそうです。

電源ボタン・ボリュームボタンは正面右側にあり、スピーカー・USB-Cの充電端子・3.5mmオーディオジャックが下部にまとめて配列されています。

イヤホンジャックは上部に配置されているスマホが多いので、初めてZenFone4を使う人は戸惑うかもしれませんね。

充電ケーブルと同じ側なので、充電しながら音楽を聴くには、こちらの方が良さそうです。

では次に、ASUS ZenFone4に搭載されたCPUの性能を見ていきましょう。

■ASUSスマホ「ZenFone4」のベンチマークは?

ASUS ZenFone4に搭載されているCPU「SnapDragon 660」の性能をベンチマークテストから比較・検証していきます。

スマホに搭載されたCPUの総合性能を点数で評価する「Antutuベンチマーク」のスコアを見てみると、同価格帯の旧機種「ZenFone3 Deluxe」と比較し、大幅に性能アップしていることが分かります。

【Snapdragon 625】約 62,000点(ASUS ZenFone 3 Deluxe ZS550KL)
【Snapdragon 660】約 119,000点(ASUS ZenFone 4 ZE554KL)

ごく単純に言えば、ZenFone3 Deluxeに比べ、ZenFone4はおよそ2倍の性能アップ。

メモリも4GBから6GBへ増えているため、操作性能に明らかな違いを感じられそうです。

特に高負荷なゲームアプリでは、はっきり差が出るでしょう。

ZenFone4 VS honor9 ベンチマークの比較結果

2017年10月12日に発売された同価格帯のライバル機種「Huawei Honor9」とも比較してみましょう。

Huawei Honor9に搭載されているCPUは、昨年発売のフラッグシップ端末「huawei Mate9」や「huawei P10」と同じ「Kirin 960」です。

huawei P10のベンチマークは、Antutuで約126,000点なので、Honor9もほぼ同じくらいと思います。

Honor9のメモリが4GBに対し、ZenFone4は6GBメモリ搭載なので、総合的には良い勝負になりそうです。

■ASUSスマホ「ZenFone4」の口コミ・評価・評判は?

ASUS ZenFone4はまだ発売日から間もないため、レビューは少ないです。

これから良質なレビューが増えてくると思いますが、現時点での意見や感想など、ZenFone4購入者の声を集めてみました。

ZenFone4のメリット・デメリットが分かりやすいよう、項目別に口コミをご紹介していきます。

<ASUS ZenFone4のデザイン・携帯性に関するレビュー>

【カメラ部分の出っ張りが無いのが良い】
【同心円の加工とガラスのような高級感が素敵】
【ZenFone3の方が高級感があった】
【iphoneを意識した上質なデザイン】
【ホームボタンは丸い方がよかった】
【横幅をもう少し抑えれば完璧】
【5.5インチでも薄くて持ちやすい】
【とても軽いのでびっくりした】

総評:★★★★☆
5.5インチの割に軽くて持ちやすく、デザインは及第点。カメラの出っ張り無しで適度な高級感あり。

<ASUS ZenFone4の操作性に関するレビュー>

【ZenFone3と比較して圧倒的に動作が早い】
【前面の指紋認証ホームボタンに違和感がある】
【6GBメモリでヌルヌル・サクサク、問題なし】
【ATOKで文字変換がしやすくなって感激】
【3Dゲームもヌルサクで、ストレスなし】

総評:★★★★★
ストレスフリーな動作スピードが高評価。高負荷ゲームもヌルサクで文句なしのレスポンス性能。

<ASUS ZenFone4のメニュー・画面表示に関するレビュー>

【プリインストールアプリが減って良かった】
【色味のカスタマイズもでき、鮮やかで明るい画面】
【視野角度・発色ともに合格点】
【いつものASUSメニューが健在、使いやすい】
【大きな画面で視認性も良く大満足】
【明るさ・解像度・視野角すべて良好】

総評:★★★★★
使いやすいUI、色鮮やかで明るいディスプレイは視野角が広く視認性も良好で高評価。

<ASUS ZenFone4のカメラ性能に関するレビュー>

【オートフォーカスが速く、今までのASUSとは比較にならないカメラ性能】
【2倍の広角撮影がとても素敵、旅行に最適なスマホカメラ】
【暗所に強いF1.8のデュアルカメラはレスポンスも文句なし】
【カメラのプロモードはかなり良い仕上がり】
【初めてのデュアルカメラに感動。防水機能があれば完璧でした】

総評:★★★★★
ZenFone4の一番のウリとも言えるデュアルカメラ。優れたオートフォーカス・大口径レンズ・超広角レンズで、ZenFone4にしかないユニークな写真撮影を楽しめそう。

<ASUS ZenFone4の音質・通話に関するレビュー>

【ZenFone3に比べイコライザーが強化され音質もいい】
【ハイレゾ対応で音楽好きにはいいかも】
【音楽ジャンルやイヤホンに合わせて細かく音質設定できる】
【本体スピーカーはデュアルで結構いい音が出る】
【通話品質は普通で問題なし】

総評:★★★★★
ハイレゾ・ノイズキャンセル対応で通話品質・オーディオ音質もハイクラス並み。イコライザーによる細かな調整ができる点に高評価。

<ASUS ZenFone4のバッテリー・その他に関するレビュー>

【バッテリー持ちは良い方だと思います】
【性能は文句なしだが価格が高め】
【日本メーカーのスマホよりASUSが好き】
【バッテリーは1日放置で20%程度の減り具合】
【指紋認証の精度が良くラクチンです】
【防水やおサイフケータイは使えないが完成度は高い】

総評:★★★★☆

iphone8やGalaxyS8といった超ハイスペック機と比較すれば見劣る面は否めませんが、同価格帯の中華スマホの中では多機能で、性能面も申し分ないレベル。

ZenFone4にしかない超広角デュアルレンズカメラ、優れた音質などに魅力を感じられるかが、購入の決め手になりそうですね。

さて、気になるのは価格です。

■ASUSスマホ「ZenFone4」の価格は?

日本で発売のZenFone4、3モデルの税込価格はこのようになっています。

【ZenFone 4】61,344円
【ZenFone 4 Pro】96,984円
【ZenFone 4 Selfie Pro】46,224円

ZenFone 4の実勢価格は、価格コムの最安値で59,108円(2017/10/13現在)

同価格帯のSIMフリースマホと言えば、2017年夏モデルの「Huawei P10」辺りでしょうか。

そこで最後に、前機種ZenFone3やライバル機種との比較も少し見てみましょう。

■ASUSスマホ「ZenFone4」とライバル機種を比較

今回ZenFone4の比較対象に挙げたのは、ライバル機種となりそうな以下の3モデル。

【Huawei P10】
【Honor 9】
【ZenFone 3】

では早速、主なスペックを比較してみましょう。

<ベンチマーク・メモリ容量を比較>

【Huawei P10】約126,000点・RAM:6GB・ROM:64GB
【Honor 9 】約126,000点・RAM:4GB・ROM:64GB
【ZenFone 3 】約 6,2000点・RAM:3GB・ROM:32GB
【ZenFone 4 】約119,000点・RAM:6GB・ROM:64GB

【ベンチマーク比較】Honor9 > P10 > Zen4 > Zen3
【メモリ容量比較】Zen4/P10 > Honor9 > Zen3

<画面サイズ・バッテリー容量を比較>

【Huawei P10】5.1 インチ・3200mAh(1インチ辺り627mAh)
【Honor 9 】5.15インチ・3200mAh(1インチ辺り621mAh)
【ZenFone 3 】5.2 インチ・2650mAh(1インチ辺り509mAh)
【ZenFone 4 】5.5 インチ・3300mAh(1インチ辺り600mAh)

【画面サイズ比較】Zen4 > Zen3 > Honor9 > P10
【バッテリー比較】Zen4 > Honor9/p10 > Zen3

<サイズ・重量を比較>

【Huawei P10】幅:69.3/縦:145.3/横:6.98mm・145g
【Honor 9 】幅:70.9/縦:147.3/横:7.45mm・155g
【ZenFone 3 】幅:73.9/縦:146.8/横:7.69mm・144g
【ZenFone 4 】幅:75.2/縦:155.4/横:7.50mm・165g

【薄さ比較】P10 > Honor9 > Zen4 > Zen3
【重量比較】Zen3 > P10 > Honor9 > Zen4

<テザリング・NFC・Bluetoothを比較>

【Huawei P10】テザリング・NFC・Bluetooth 4.2
【Honor 9 】NFC・Bluetooth 4.2
【ZenFone 3 】テザリング・NFC・Bluetooth 4.2
【ZenFone 4 】テザリング・NFC・Bluetooth 5.0

<デュアルカメラを比較>

【Huawei P10】1200万画素+2000万画素モノクロセンサー・F値2.2
【Honor 9 】1200万画素+2000万画素モノクロセンサー・F値2.2
【ZenFone 3 】1600万画素シングルカメラ・F値2.0
【ZenFone 4 】1,200万画素(2,400万画素相当)+800万画素広角カメラ・F値1.8

<ハイレゾ対応を比較>

【Huawei P10】×
【Honor 9 】×
【ZenFone 3 】○
【ZenFone 4 】○

ごく簡単な比較ですが、ZenFone 3を除くとほぼ同クラスということで、あとは細かな点の一長一短ですね。

huaweiのスマホもデュアルカメラに力を入れてますが、ZenFone 4との大きな違いは、モノクロカメラか、超広角カメラかという点です。

ZenFone 4は他社にない超広角カメラを搭載し、動画のライブ配信で美肌効果の出る美人エフェクトLiveも大きな魅力のひとつ。

また、画面サイズや視認性で選ぶなら、5.5インチでスーパーIPS液晶を搭載したZenFone 4が優位に立ちそうです。

■ASUSスマホ「ZenFone4」のレビューまとめ

ASUS ZenFone 4のレビューはいかがでしたか?

ZenFone 4のスペックや特徴を総合的に見ると、こんな人におすすめなスマホと言えそうです。

◎カメラ性能にこだわりたい方
◎オーディオ音質にこだわりたい方
◎スマホで動画のライブ配信をしたい方
◎自撮り・インスタする機会が多い方
◎高負荷なゲームアプリをサクサク楽しみたい方
◎ストレスフリーな中価格帯のスマホをお探しの方
◎高性能端末は欲しいけどiphoneには手が届かない方
◎huaweiP10は小さすぎ、p10plusは高すぎとお悩みの方
◎ZenFone3から機種変更をお考えの方
◎格安SIMの利用を検討中の方

iphone8やGalaxyS8などのフラッグシップ端末は確かに高性能ですが、実際のところ全ての性能や機能を使いこなせている方は多くありません。

ZenFone4のようなミドルハイクラスは、日常使いでの性能面・機能面も申し分なく、ストレスなしで快適に楽しめる、より現実的なスマートフォンと言えます。

もはやこの価格帯は「格安スマホ」と言えるのか微妙ですが、恐らく今後、このクラスのスマホが日本で主流になって来るのではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)